新たなデジタルテクノロジーは人々の想像を超える変化をもたらした

今後、小売(コマース)業界はテクノロジーやイノベーションによって大きく変わっていくと考えられます。

AIやIoT、VRやAR、MR、さらには5Gやブロックチェーン、キャッシュレス決済と言った最近良くマスコミでも紹介されるテクノロジーの他にも今の世の中に無いサービスが登場してくると予想できます。結果、私達の暮らしに影響し、それがEコマースやオムニチャネルなどに影響することは当たり前になると思います。

5G

例えば、スマートフォンやSNSがこれほどまでにEコマースやオムニチャネルに影響するとは、当時登場すると言われていた時には、そんなに影響はないと思っていた評論家も多かったと思いますが、あっという間にこのような時代になってしまいました。私自身、スマートフォンが出たその日にチェックし、その触った瞬間からかなりの衝撃を受けたのを覚えています。知り合いの会社に状況を伝えたのですが、それを実践した企業と実践しなかった企業のその後は、明らかです。

SNSも同じです。Twitterが出た2004年の頃にはこれほどまでの影響力が出るとは思えませんでした。リツイートの考え方もそれまでにはありませんでした。しかし、今やリツイートやシェア、いいね!などは当たり前です。

スマートフォンやSNSは私達の世界を、超高速化コミュニケーションの時代にし、あっという間に世界へ発信できるようになっています。結果的に、SNS下剋上のように「弱いものが強い」時代になっています。

このデジタルテクノロジーは組織や体制についても、強い影響が出ています。ティール組織やエンパワーメントの考え方もデジタルテクノロジーが進んでくることで生まれてきた考え方と言っても良いでしょう。この考え方は今後ますます必要だと思います。

このようなデジタルテクノロジーが今後もどんどん進化すると考えられますが、FacebookやInstagramと言ったSNSも、Eコマース大予測の中で何回か紹介したのですが、セミナーに来られていた方でも最初はあまりピンと来なかったように思います。

Googleも同様です。検索自体の有効さは理解していても、ここまでGoogleの影響力が強くなる想像していた方は少なかったと考えられます。Yahoo!型の検索に慣れていた方が、ページに窓しか無いGoogle検索に移行しただけでも驚いた方も多いと思いますし、検索順位をつける考え方も新しかったと思います。

2000年くらいから検索対策をしてきた私はその流れに乗ってしまった一人だと思いますが、すでにGoogle無しでは考えられない世界になってしまっています。すでにいろんなアルゴリズムが私達の世界に入り込んでいますが、受け入れるかどうかというよりも、すでに入り込んでしまっているデジタルテクノロジーに対して、今後事業をどのようにしていくかを考える必要があると私は考えています。

 

新たなテクノロジーを学び、変化を見極め、事業戦略に活かすことの重要性

しかしながら、GoogleやFacebook、Appleと言った会社が今後必ず成長するということは分かりません。私自身、今までいろんな企業の栄枯盛衰を見てきました。

どのテクノロジーが成長して生活に根付くのか、Eコマースやオムニチャネルにどのように影響するかは、都度チェックをしていく必要があります。

ガートナー パイプ・サイクル
ガートナー パイプ・サイクル
2018 Gartner, Inc.

2019年の元旦から、PythonでのAIチェックを行っていました。半年前と比べてもかなり簡単にAIを導入でき、予測を立てることが可能になっています。しかも、GPUを使っても無料で可能です。

フォースターでは、新しいテクノロジーが出るとそれを実際に試します。2018年で言えば、VRやARはかなりチェックを行い、その関係する本も読みまくりました。新しいテクノロジーで痛い目に会ったこともありましたが、テクノロジーを先取りすることも出来、それを事業の戦略に活かしことも出来ました。

デジタルがここまで進み、もっと進化していくことを考えると、デジタルコマースという分野でも今後を見据えた戦略や戦術を行うことが必要だと考えています。

政府の目標であるインバウンド人口が2020年には年間4000万人は間違いなく達成できそうです。そうなると越境ECを見越してインバウンド向けの多言語も行っていく必要があります。

日本のオフィシャルサイトに対する要望
2016年2月16日GMOリサーチ株式会社発表
調査テーマ:Webサイトの多言語化に関する調査
https://www.gmo.jp/news/article/5187/

AIが今後進むためには、AI用のデータづくりが必要です。今の日本のデータはかなりばらばらになっており、この整理から進めなければなりません。また、どのデータを取ればどのような結果が出て、それを解析してどのような仮説を立てて戦略を立てるかまで進む必要があります。データサイエンティストから戦略へつなげることができる人材が必要です。

つまり、今後はデータドリブンではなく、データリードの考え方が必要です。データリードの世界で言えば、アマゾンは先に進んでいます、アマゾンアレクサやアマゾンエコーなどはそれを物語っていると思います。家の中の声をすべて集中してデータ化し、そこから必要な商品やサービスを販売するという考え方になっています。アマゾンの需要予測データもかなりの制度になっています。

 

フォースターの役割:グローバル対応デジタルコマースとデジタルITコンサルティングサービス

私達はこのようなデジタルテクノロジーの中、メーカーであれ、小売業であれ、事業を進めていく必要があります。

このため、フォースターとしては、これまで以上にグローバル対応デジタルコマースのサービスとデジタルITコンサルティングを強化していくことにいたしました。

今までのノウハウや最新テクノロジーの情報とダブルチェックを行ってきており、すでにいくつかの実績も出てきているため、今後の御社のサービスや戦略・戦術、運用にお役に立てると考えております。

グローバル対応デジタルコマースの戦略、RFP、要件定義、設計、開発、運用、デジタルITコンサルティングについて、お困りのようであればお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせは現在お断りをしておりますので、まずは下記のお問い合わせか、メール(info@forcetar.jp)までご連絡ください。
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