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データインポートするだけでLTVの計算が可能に
自社に最適なLTVをブラウザ上で算出
フォースターLTV（ライフタイムバリュー）はクラウドで提供するSaaS版のシステムです。
新規顧客獲得にかけるコストを以下のように様々な形で解析できます。
現在、キャンペーン価格になっています。今後、価格は上がる予定です。
月間1万人以下のLTV分析
1週間のみ使用可能プラン
5,000円
何回でも分析可能です
月間1万人以下のLTV分析
1ヶ月（最低契約期間3か月）
1万円
何回でも分析可能です
月間1万人以上のLTV分析
1ヵ月（最低利用期間3か月）
費用は別途見積り
何回でも分析可能です
別途、ご相談となります。
オンラインでヒアリングをさせていただきます。
ヒアリング結果から、御社向けのご提案書とお見積りを作成いたします。
お申し込みが決まりましたら、申込書をお送りいたします。
お申し込みが決まりましたら、メールフォームからフォースターLTVのお申し込みの入力をお願いします。
フォースターよりお申込みの確認ができましたら、申込書をメールでお送りいたします。
申込書に記入、捺印していただき、申込書をPDFでメールにて送付をお願いします。
月間1万人以上のLTV分析を行う場合には、おおよそ何万人くらいの顧客データかを
お申込書にご記入ください。
データ量によって、解析結果に時間がかかる場合がございます。
お申込みと最初のご入金が完了しましたら、IDと仮パスワードをお送りいたします。
仮パスワードは必ず初期段階で変更をお願いいたします。
LTVとは「Life Time Value」の略称で、日本語では「顧客生涯価値」と呼ばれています。
企業活動における重要指標の一つとして注目されています。ある顧客から生涯に渡って得られる利益のことを指しています。
一般的に、新規顧客を獲得するコストは、既存顧客との関係維持によって同じ収益額を得る場合と比べ5倍かかるとも言われています。このため、一度関係を築いたお客様と良好な関係性を維持しロイヤルティを高めることで、同じお客様から繰り返し商品やサービスの購入が期待できることから、収益性の改善に繋がると考えられます。
一般的に「カスタマーロイヤリティ＝顧客の企業に対する愛着」が高い企業ほど、一人の顧客がもたらすLTVが高くなるという傾向があります。例えば、AppleのiPhoneやMac、Amazonの配送サービスや楽天のポイント戦略などはまさにLTVが高いロイヤリティの高いお客様を持っていると考えられます。
つまり、その企業でしか提供できない価値があり、常に顧客にとって魅力的で、ファン化ができていることが、LTVを高めるうえでは大切です。
LTVがわかると、新規顧客獲得にどの程度の費用が必要か、という基準を持てます。競合相手が多い市場は、それだけ新規顧客獲得が大変です。下手をすれば広告費用がかさみ、それがもとで経営が圧迫されることも多々見てきました。
マーケティングにおいて「費用対効果の最大化」という課題は非常に大きいのです。
LTVは、業界や商品のカテゴリによって変わってきます。例えば、Eコマースでカニを販売している場合には、半年に1回購入なのか1年に1回なのか？もしかしたら2年に1回の購入かもしれません。コーヒー豆の販売の場合には、毎月購入かもしれませんし、3ヶ月に1回の購入かもしれません。
このような場合、どのようにLTV分析するかを一定の設定では分析できたとは言えません。例えば、お中元やお歳暮で購入される商品の場合、10年間のデータを入れて、LTVを1年で計算するのか、2年で計算するのか？でLTVははっきり変わってきます。なぜなら、お客様がアクティブなのか、ノンアクティブなのかによっても変わってくるからです。
分析結果が違ってくれば、行うマーケティング施策も変わってきます。ここは要注意です。
フォースターでは、長年のCRMの経験でLTVの計算は業種や商品カテゴリでかなり変わることが分かっています。このため、今回のフォースターLTVでは設定変更を行えるようにクラウド版として改修し、LTVの分析結果をデータアップロードするだけで、分析結果を出すことができるようにいたしました。
今まで、LTVの計算が合っているか不安だった方も今回のフォースターLTVを使用すれば、納得の行く分析結果が得られると思います。
LTVの分析結果から打つ手を検討したい場合や設定についてからアドバイスが必要な場合には、コンサルティングサービスをご用意しています。フォームよりお問い合わせください。
フォースター株式会社（以下、当社といいます。）は、フォースターLTVサービスにおいて、主としてインターネットを活用した販売促進、集客、知名度向上を目指す企業に対して、LTV(Live Time Value顧客生涯価値)を予測し、ROI(投資利益率)の最適化を実現することでマーケティングの課題解決サービスを行っております。こうしたサービスを通じて当社は個人情報取り扱うことがあり、個人情報を適切に保護し個人の権利及び利益を確保することは重要な社会的責務と考えております。当社は、以下に掲げる当社自らの個人情報保護規律を規範とし、それを実践するための体制を確立し、当社の事業遂行の中において堅固な保護・管理体制を定着させることを宣言いたします。
１．個人情報の取得･利用･提供等について
a.個人情報を取得する際は、その利用目的をできる限り明確に特定し、その目的達成に必要な限度において適法かつ公正な手段を用い、同意を得て取得します。
b.個人情報を利用する際は、本人に明示、通知、又は公表した利用目的の範囲内に限定し、それに反する目的外利用を行なわないための措置を講じます。
c.個人情報を第三者に提供又はその取扱いを委託する際は、本人が同意を与えた利用目的の範囲内で、適法にこれを行います。
２．安全対策の実施について
個人情報の正確性及びその利用の安全性を確保するため、情報セキュリティ対策を始めとする安全措置を構築し、個人情報への不正アクセス、個人情報の漏洩、滅失又は毀損等の的確な防止とセキュリティの是正に努めます。
３．苦情及び相談等に対する適正な対応について
本人からの苦情及び相談があった場合には、適切かつ迅速に対応いたします。また、個人情報を提供された本人の権利を尊重し、本人から自己情報の開示、訂正、削除、又は利用もしくは提供の停止等を求められたときは、適法かつ遅滞なく応じます。
４．法令・指針・規範の遵守について
適正な個人情報保護の実現のため、個人情報の取扱いに関する法令､国が定める指針及びその他の規範を遵守します。
５．個人情報保護マネジメントシステムの継続的改善について
個人情報保護マネジメントシステムの運用状況について定期的に監査し、それを維持し、継続的に改善し、個人情報の保護水準の向上を図ります。
個人情報に関するお問合わせ窓口
フォースター株式会社 個人情報保護担当
Eメール info@forcetar.jp
2022年3月29日改訂
フォースター株式会社
代表取締役 川連一豊
ECのショッピングカート、POSレジ、CRM機能、スマホアプリ、受注管理、在庫管理、商品管理、顧客管理などオムニチャネルに必要なすべてを網羅したクラウドシステムです。
商品情報、価格情報、為替情報、在庫情報、IOT情報などのデータを収集したいタイミングで自動収集。収集したデータを活用して CMS に有用な情報を自動で表示することも可能です。
複雑化するお客様と仕入れ先、自社倉庫や本社とのチャットのやり取りなどを一元管理できるツールです。お問い合わせ、メール、社内メッセージ、社外メールなどもすべて一括管理が可能。
多言語対応の CMS 。フロント側の多言語も管理画面の多言語化も可能で、複数の多言語対応が可能になっています。複数カテゴリ登録が可能で、在庫も登録が可能です。
だれでもネットショップにチャレンジできるシステム OMNI-CORE（オムニコア）を用いたEコマースサイトの制作と、全体的なコンサルティングサービスを実施します。
Copyright Forcetar. All Rights Reserved.
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